ギンジェーウィークに見つけた、トンローのお惣菜やさん。
普段はレストランみたい。
この辺りはよくうろうろしているのに、全く気がつかなかった。
見えているようで
見えていないものがたくさんあるんだなーと思う。
こちらは、普段使いとしてはちょうど良かったからリピート。
最後の【齋】の日だから、この前食べたのとは違う種類をいくつか買ってみた。
写真以外にも、もっといろいろな種類があります。
しきりに、豆のスープをおススめしてくるお店のおばさま。
外国人には、英語で話しかけてくれるフレンドリーなお店。
最近、(多分)外国人だからという理由で、めんどくさいって気持ちが伝わってくるような、いい接客をされなかったことがありました。
以来、ウェルカムな雰囲気を出してくれるだけでありがたいなって思う。
そもそも、自分がいる国の言葉を勉強していなくて、ゴメンナサイ。
豆のスープは、今回はいっか、と思い、今はいらないですと言ってみる。
そしてお惣菜3種類を注文すると、お店のおばさまが何か言ってる。
3つだと180バーツだけど、
4つで200バーツでいいよ、だって。
じゃあそれなら、ということで豆のスープを。
おばさまありがとう。
タイ語を勉強してみようかな、と思うのは
こんな時です。