Twitterのアカウントをパソコンで登録してみました。
理由は...携帯が充電中だったので。
1. Twitterのアカウント作成画面を開く。
2. 必要事項を入力し、「アカウント作成」をクリックする。
- 呼び名(ニックネームも可)
- 電話番号またはメールアドレス
- パスワード
3. Twitterからのメールを確認する。
登録したメールアドレスに、Twitterからの確認メールがすぐに届きました。
文面内の「確認する」をクリックします。
この時、宛名には自分が設定した名前プラス、ランダムな長い数字が付いていました。
これが自分の名前になっちゃうのかなあと不安に思いつつ、次のステップへ進みました。
4. PCの登録画面上で、電話番号の入力を行う。→スキップ可能
下記画面ではアメリカになっていますが、任意の国をプルダウンで選択すると、国番号が自動で表示されます。
私は、この工程を「スキップ」しましたが、特に問題なしでした。
5. ユーザー名を選択(登録)する。
後ほど変更することも可能だそうで、ちょっと気が楽...
下記画面では切れてしまいましたが、利用可能なアカウント名の候補が表示されます。
ここで大失敗!
ユーザー名を入れると、利用可能かどうかをチェックする間グルグルします(なんていうのかな?待機中です)。
このグルグル中に、「次へ」的なボタンをクリックしてしまい、「アカウントがロックされました」の表示が出てしまいました。
そして、ロックを解除するには電話番号を入れるんですと...。さっきスキップしたのに、ここで入力する羽目になりました。
ふー。
ここでかなりくじけ、もうツイッターやめよ...になっちゃった。始めてもいないのだけど。
でも登録が中途半端な状態は気持ち悪いので、ツイッターしないにしても、ロック解除手続きを行いました。
解除手続きは本筋でないので省略。
6. 完了!
ロックが解除されたら、すーっと登録が完了して、自分の画面が出てきました。脱力。
プライバシー設定だったり、基本的な調整はそれほど難しくありませんでした。
ここからが大変なのかな。