以前カンボジアへ行った時のこと。
ずっと、シェムリ・アップ、だと思っていました。
が、シェム・リアップなんですね。知りませんでした。
「やしきたかじん」系名称(どこで切るかいつもわかんなくなる)はニガテ分野。
ʕ•ᴥ•ʔこのブログでは、バンコクから行ってきた外国ということで、ダイジェスト版で旅行メモ。
詳しくは、クドクドと旅行ブログで書いています。
リンクを張ったので、良かったら遊びに来て下さい✈
ドンムアン空港からシェムリアップへ
ドンムアン空港ではスタバで時間つぶし。
そろそろ体が冷えてきたよぅ...という頃、やっと搭乗時刻。
エアアジアでカンボジアのシェムリアップへ出発です。
飛行機を降りて撮ってみた、周りの風景。
なんだか空気がキレイ!
空港についてからは、スムーズに出口まで行くことが出来ました。
記念に、我が家なりのカンボジア入国・必勝法(多分)をまとめてみました。
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マリス【MALIS】で初日のランチ
初日のランチは、ホテルの方にオススメを聞いてみました。
マリスというレストランを教えてくれました。
ネットでダブルチェックもせず、全くの前情報無しで行ってみたところ、予想外のステキレストランでびっくり(お会計も心配で、二重にびっくり)。
帰国後調べてみましたが、有名なレストランみたいですね。
席について恐る恐るメニューを開くと、意外なことにリーズナブルな金額でホッとしました!
むしろ、レストランの雰囲気と味のレベルから言えば、オトクな価格設定と言っても過言ではないと思います。
シェアできるポーションが多かったので、色々頼むことが出来ました。
サービスも良かったので、何度も通いたくなるレストラン。
店内のインテリアも、シンプルかつ落ち着きがあるトーンでした。
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オールドマーケットへサイクリング
自転車LOVERなので、移動手段の選択肢に自転車🚲がある場合は、だいたい自転車を選ぶことが多いです。
シェムリアップでも、レンタサイクルで街歩きをしてきました。
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レンタサイクルで、夕日が見られるスポットへ
宿泊したホテルの方に、近場で楽しめるアクティビティを聞いてみました。
ホテルから行くことが出来る場所に、夕日が見られるスポットがあるとのこと。
前述のオールドマーケットへ寄りつつ、その夕日スポットを見に行ってきました。
まあまあ遠かった...けれど、行って良かったです!
のどかでゆるい風景の中に、私たちも紛れ込んできました。
赤土の地面と痩せこけた牛たち、シェムリアップの思い出の一つです。
夕日と共に自転車をこぐという、ちょっと懐かしい経験。
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夕食はクメール料理
夫が楽しみしていた、クメール料理のレストランで夕食。
なんとなく、タイ料理に似てる...ところもあったけれど、どれもバランスが良く、美味しかった!
似ているとはいえ、タイ料理の「辛」がないバージョンといえばよいのでしょうか(ざっくり)。
エスニック料理がニガテな方でも、きっと好きな一品がみつかりそうなメニューでしたよ。
ニューヨークタイムスに取り上げられたこともあるお店だそうです。
タイとの嬉しい違いは、ワインが安いこと!でした。
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シェムリアップでルーフトップバー
夕食の後、まさかのルーフトップバーへ。
たまたま見つけて入ってみたバーですが、ゆっくり楽しめるリラックス空間。
これもたまたまなのか、お客さんも少なく、価格もリーズナブルで意外と穴場のバーでした。
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こんな感じでシェムリアップの1日目は終了。
とてものどかで、時間がゆっくり流れている雰囲気がよかったです。
2日目に続く...
旅と美のブログ・うたかたの日々
カンボジア・シェムリアップ/アンコールワットへの旅行【1日目】
【Vol.1】カンボジア・シェムリアップ/アンコールワットへの旅行
【Vol.2】マリスでカンボジア料理のランチ
【Vol.3】オールドマーケットへサイクリング - 夕日の旅・前編 -
【Vol.4】牛を横目にサイクリング! - 夕日の旅・後編 -
【Vol.5】クメール料理 クメールタッチキュイジーヌ