バンコク、スクンビット通り。
通りがかる度に、何かしらの工事をしています。
ここは地面のタイルが剥がされて、凸凹の解消かな。
と思っていたら、長いパイプが。
水道管ではないよね?ケーブル用?
先日、バンコクでは当面電柱の地中化は無さそうだと書いたばかりですが、もしかして地中化作戦が始まっていたりして。
いろんな場所の屋台が、いつのまにかすーっと消えてしまったように、空中で絡み合っていた電線の束が、視界から見えなくなってしまう日も近いのかな...
夜間の風景。
パイプや鉄材は、建設工事が多いスクンビットエリアでは、よく見かける光景。
資材の束ってキレイだな。
続報
工事の様子、 続報。
また同じ場所を通ってみたら、どうやらこの工事をしているのは「ナントカカントカWater Works」という企業みたい。
ということは、電線を埋める工事ではなく、水道工事なのかな。
説明書きがあったので、タイ語が読めれば一発で解消する疑問なのだけどσ^_^;
気になるのは、管の色がミズイロなんだよね...
でも送水管って、もっと口径が太いイメージだけどな。
引き続き、工事ウォッチングをしていく予定ʕ•ᴥ•ʔ
2017年8月19日追記
沢山のパイプが少しずつなくなり、順次地中へ埋められた模様。
電線は、というと、相変わらずバンコクの空を飾っていました。
電線地中化、早合点でごめんなさいʕ•ᴥ•ʔ💦
→その後(11月〜)、電線の地中化がさささーっと進みました。
地中から生えているぴこっとしたホース、バンコクらしい。
◆おまけ