バンコクの均一ショップあれこれ【タイの10〜60バーツショップ】 - タイ🇹🇭バンコクスクンビットダイアリー

最終更新：'19-10-26

日本の均一ショップらしきお店は、タイ・バンコクにもあります。

今まで見つけた均一ショップのまとめメモ。随時更新中☺︎

バンコクにある均一ショップ

ちょうど日本の１００均に相当するお店が「６０バーツショップ」。

ただ、実際に円に換算した場合、ざっくり２００円弱になります！

価格で見ると割高になってしまいますが、だいたい日本の１００均と同じような品揃え。何から何まで必ずあるわけでもないけれど、基本的なラインナップはひと通り揃っている印象です。

６０バーツショップは、小さめのショッピングモールにも入っていたり、割りと身近な存在。

が、冒頭にも書いたように、日本で１００円のものを倍くらいの値段で買うことになるので、私の場合は利用頻度は少ないです。

物によっては、スーパーの雑貨コーナーのほうが安いものの場合もあるんですよね。６０バーツショップがお得かどうかは、ケースバイケースと言ったところでしょうか。

日本を代表する１００円ショップ、ダイソー。

バンコク内にも、複数店舗があります。

→2018年6月末　NEOはwatts by komonoyaに変更になっています。

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プロンポン駅そばのフジスーパーにも近く、ついでに行くにはちょうどいい立地だと思います。

日本にもあるのかな？コモノヤという均一ショップ。

ちょっとしたショッピングセンターに入っているのをよく見かけます。

意外と使えるのが、２５バーツショップ（２０バーツのところも）。

こういった均一ショップは、テスコロータスやビッグCなど、大型の庶民派スーパーマーケットに併設されていることが多いです。

✤店舗というよりは、スペースが設けられているようなイメージ

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さらに低価格の均一ショップがあり、それが１２バーツショップ。

品揃えと品質は６０バーツショップほどではありませんが、単なる消耗品でいいや、という場合には意外と使えるお店。

正直、それほどめぼしいものがなく、空振りすることのほうが多いのですが、ごくごくたまに掘り出しモノがあったりするのも面白いです( ´∀｀)

12バーツショップ「ペンギンショップ12」

シーナカリンのシーコンスクエアにて、１０バーツショップを見つけました。

１０バーツなり、のアイテムが多いけれど、中には１００円ショップで見たことのある商品もあって、掘り出し物を見つけるのが楽しいお店。

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長く使うものや大事なシーンで使用するものは、品質やデザインをしっかりと考えて選びたいと思います。が、単なる消耗品の場合は、こういった均一ショップでもいいかな。

毎回は購入に至らなくても、ちょっとぶらぶらするだけでも楽しいんですよねー。

バンコクにいても日本の均一ショップと同じ感覚を味わえるのは、ちょっとした楽しみでもあります。地味だな...σ^_^;

日本には、３００円ショップ、または１０００円ショップという形態もありますが、いつかバンコクにも登場するのかな☺︎