時々モーレツに食べたくなる、メキシコ料理。
頭の中はワカモーレ、タコス、セビーチェでいっぱい♬そんな気分の時に誘ってもらったのが、トンローソイ7の「THE MISSING BURRO」。
今まで奥に入ったことのない細いソイ(小道)を進むと、コンテナ型のレストランが登場。
私は迷わずコロナ。だってメキシコ料理だもん🇲🇽
キリンの一番搾りの人も。バンコクでは、結構珍しいみたい。
値段のないメニュー
メニューをパラパラ。あれもいいね、これもいいね、としばらくパラパラ。で、一同顔を見合わせて「...値段、ないね。」。
私の見間違いでなく、お料理の値段が書いてなかった。壁にもそれらしいものはなし。一品づつ「これいくらですか」って忙しそうな店員さんに聞くのもはばかられ、適当に何品かオーダーしました。
【メニュー表記について】
訪問からだいぶ後に知ったのですが、価格はページの最後(?)に書いてあるんだそう。一応全部みたつもりだったんだけどな。
ジューシーで美味しいメキシコ料理
お通し的な。シンプルで美味しい〜。
Choriqueso、だったかな。
チーズが絡まって、お肉もジューシーで美味しい一品。サワークリーム合うなー。
残念だったのが、いくつか頼んだものが、全部似たような種類で重なっちゃった💦なんというか、もう少しバリエーションをつけてオーダーするべきでした。頼み方が悪かった!
メキシコ料理に浮かれすぎて、判断が鈍ったのかもしれません。だって久しぶりだったんだもん...。戦意喪失して、別のお店に移動したのもいい思い出です☺︎
THE MISSING BURRO
住所:145 Soi Thong Lo 7, Sukhumvit 55 Road