何度訪れても楽しいチャトチャックウィークエンドマーケットですが、この日は歩きすぎてへとへと。
疲れ切ってマンゴースムージーを両手で抱えていると、何やらミステリアスなお店に目が止まりました。
それが、「アンヤダル」。
SCENT LIBRARY
お店の名前は、古代サンスクリット語で「幸福の木」という意味だそう。
中へ入ると、シーンと静かな店内にオリエンタルな香りが漂います。
ディフューザーやアロマオイル...。まるで魔法の薬🧙♀️
仄暗い店内に並ぶ遮光瓶にうっとり✨
タイに来た頃から行ってみたかった「アンヤダル」!
興味はあったものの、圧倒的に情報量が少ないブランドなんですよね。タイ語だとたくさんあるのかもしれません。
方向音痴の私はチャトチャック店の位置すらチェックしていなかったので、本当にこの時は偶然の遭遇🙌
「THANN」や「HARNN」、そして「KARMAKAMET」などにハマる前に片思いしていた香りのブランドです。
数年越しで会えるとは...。
あまりにもびっくりし過ぎて、手にしていたマンゴースムージーを落としそうになっちゃった (๑˃̵ᴗ˂̵)
アジアティークなどにも店舗があるようです。
こちらのお店、雰囲気的にはまさにカルマカメットなんですよね。
両者が関係あるかどうかは、「ターン」と「ハーン」的なアレでしょうか...。
日本の店舗
ホームページによれば、表参道にあるそうですが、うーんどこかな??
時々お散歩していたけれど、このお店を見たことないんですよね...。
もしかするとセレクトショップ的なお店で取り扱いがあるのかもしれません 𓅪