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Asiatique The Riverfront(アジアティーク)の思い出@タイ, バンコク

BTSのサパンタクシン駅から船に乗り、初めてアジアティークへ。

この日はとても暑くて(いつも暑いの?)、ギラギラの太陽から逃げ込んだのが、倉庫型のパブ。

 

バンコクに来てから、初めてクラフトビールを飲んだ。

急に東京を思い出して、くすんとなった、暑い日の午後。

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アジアティークとは、どんなところかというと。

19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)はデンマークとの友好条約締結後、ここアジアティークは、当時のハンス・ニール・アンデンセンを社長とするイースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所です。またそれは友好条約後、シャム王国が独立国家としての貿易の始まりでもありました。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発されました。
その広さは東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれ、広大な敷地内には、総数約1,500もの店舗とレストラン約40店舗があります。

Quote from 「タイ国政府観光庁」

Asiatique The Riverfront

住所:2194 Charoenkrung Road, Wat Prayakrai District, Bangkor Laem, Bangkok 10120

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