ホアヒン旅行での夕食は、シーフードが食べられるタイ料理レストランに行きました。
開放感抜群のレストラン「バーン・ダム(BAAN DUM)」について、「地球の歩き方」に寄稿しています。
私のブログは日記なのでだらだらーっと綴っていきますが、ダイジェスト版をお読みになりたい方は、良かったらこちらからどうぞ⬇︎訪問にあたっての注意点等も以下のサイトの記事に掲載しています。
BAAN DUM(バーン・ダム)
シーサイドにあるタイ料理レストラン
こちらのレストランへは、私が泊まったアナンタラホテルから徒歩で向かいました。
ホアヒン ソイ5。
まあまあワイルドなソイの突き当たりに、レストランがあります。奥には海がちらっと見えますね🌊
お店の名前、「BAAN DUM」は「黒い家」だと思いますが、屋根は赤いんだよね🏠
通された席は、絵に描いたようなビーチフロント( ´∀`)
芝生のすぐそばまで波が来ている状態なので、なかなか臨場感があります。
方向音痴なのでわかりませんが、ここから夕日が見られたら迫力あるだろうな🌅
海鮮料理中心に頼んでみました。タイ風茶碗蒸しにもギュッと魚介が入っていて大満足👌🦑🦐
追加で頼んだカイダーウも、火の通り具合が絶妙で嬉しい🍳
野菜炒めなど、他のお料理も美味しかったです。
価格は一皿200バーツ前後が多く、海鮮ながら全体的に良心的。お酒の価格帯は忘れちゃったので、レシートが出てきたら追記しておきます(出てくる気がしないけど💦)。
超穴場!? ローカルなレストラン
この時の客層は、私たち以外は全員タイの皆さんでした。タイミングなのか、外国人の姿は見かけずじまい。
駐車場に停まっている車が多かったので、地元の人たちも多いのかなあという印象です。
コスパもサービスも良かったにもかかわらず、たどり着くまでの道がちょっと難ありのせいなのか、この規模ながらちょっと隠れ家的。
絶好のロケーション、そして今まで日本語のサイトで取り上げられている様子が無かったこともあり、「地球の歩き方」に寄稿するレストランとして選んでみました。
この時期日本から向かうのは難しいかと思いますので、こんなところもあるんだねーという感覚で読んでいただければ嬉しいです☺︎