記事更新:'18-11-01 英文表記追加
日本が誇るキッチングッズはいくつもありますが、諸外国に行って感じるのは、やっぱり日本製の「食品用ラップ」の優秀さ!ちなみに「サランラップ」は商品名だということはよく知られていますよね。気がつけば、ここ数年サランラップって言ってない...。大体「ラップ」って呼んでいます。
キレ具合といい、ピシッとした張り具合といい、やっぱり日本の食品ラップは最高だなーと思います。
変なラップを使ったときの、ムキーっヽ(`Д´)ノが無い( ´∀`)
ただ、よくある20Mのタイプは、比較的減りが早いですよね...。頻繁に補充するのが面倒だし、ストックもあまり置きたくない。ということで、なるべく業務用容量の50Mを選ぶようにしています。さすが、もちがいい◎
業務用がおすすめ
30センチの一般的なサイズ。50M、家庭でもやっぱり便利。
意外と使用頻度が高いのが、22センチのミニサイズ。これも50M。
正直、飲みかけのコップや通常サイズのお茶碗は、これで十分なんですよね。シリコンの蓋でカバーすることもあるけれど、ラップを使うこともまだまだ多いのが実情。
エコ系ラップも併用
きちっと系のラップと共に、環境に良いタイプのラップも併用しています。
どういうときに使うかはこちらの記事に書きましたが、容量の割にお手頃価格なのが嬉しい。
キッチンでは、用途に合わせて、ストレスフリーで過ごしたいものです。
追記:英語での言い方
せっかく海外に住んでいるので、英語での言い方もメモ。
食品用ラップは、「Food Wrap」「Plastic Wrap」が一般的な表現。とはいえ、いつも一時帰国の際に日本から持ってきたものを使用しているので、スーパーでマーケットで「Food Wrapどこですか?」って聞いたことはないんだけどね...σ^_^;
今まで海外製ラップはいくつかトライしてみましたが、残念ながら、コレ!というクオリティに出会うことはなかなか難しいな、というのが実感です。