ワット・アルンを見学した後は、渡し船で対岸へ。
リバービューレストラン、「Eat Sight Story」へ向かいます。
〈正面の入口〉
Eat Sight Story Deck
HP: Eat Sight Story Deck
FB：ESS
所在地：Tha Rue Daeng , Soi Tha Tien , Maharaj Road, Phrabarommaharachawang , Phranakorn District , Bangkok 10200
対岸にワット・アルン、そして店内の紙ナプキンにも。
通されたのは、ちょうどよくワット・アルンが見える、デッキのコーナー席でした。
わーい、ご予約ありがとう☆と喜ぶも、コーナーになったのはたまたまだそう。
ともかくワット・アルンがバッチリ見える席で喜んでいると、ここのコーナーに次々と人が来て記念撮影するという...。
タイ料理＆カジュアルイタリアン
タイ料理あり、イタリアンあり、といったメニュー構成。
この日はタイ料理ではなく、わりとオツマミ的なメニューを中心に選びました。
このソーセージグリル、シンプルで美味しかった！
エビ春巻き。
一緒に出てくるソース、私は付けないことが多いです。
お料理の価格は「地球の歩き方」の以前の寄稿記事に掲載しています➡三大寺院のワット・アルンが見えるレストラン「Eat Sight Story Deck」
そろそろサンセットです。サングラス持ってきてよかった。
ビールも夕日でキラキラ。私のではないけれど🍻
ワインも色々種類があったような。景色が良すぎて、味の記憶なし🍷
ビアシンとワット・アルン。
マジックアワーがおすすめ
夜景もよいのですが、私が好きなのはいつだってマジックアワー✨
少し早めに夕食をスタートして、空の変化を楽しむのが好きです。
おしゃべりしていると、あっという間に夜景が広がります。
拡大してみたりして📷
途中から激しい雨に見舞われましたが、店内のソファ席に案内してくれました。
こちらも快適！
そしてこの後は、〆のクラフトビールへ🍻
チャオプラヤー川沿いに来ると、まっすぐ帰れないね...
ワット・アルンから Eat Sight Story へはこう行きました
この日は、ワット・アルンから船でレストランへ向かいました。
以下、これが正攻法の行き方かどうか自信がありません...ざざっと写真メモ。
渡し船で対岸へ。
あれ、ココ行くの？という通りをガシガシ進むリーダー。
グーグルMAPでショートカットだったのかなあ。
ワット・アルン、見えます。
カオニャオ（もち米）でしょうか。
無事にレストランまでたどり着けますように...と小走りしながらお願い。
以降道筋の写真なし。小道を抜けると、ちゃんとレストランにたどり着くことが出来ました。
きっと大通りを出てからレストランに行く正攻法があると思います。
レストランの壁画には、ワット・アルンが描かれていてラブリー。
バイクの向こうにもお寺が。
◆◆◆
レストランのデッキから目を横に向けると、先程通ってきた界隈が目に入りました。
色んなコトが、背中合わせになっているバンコク。外国人としては、何とも言えない気持ちになります。
おしまい。
