コットン100%の製品を取り扱っているバンコクのお店、Green Cotton(グリーンコットン)。
お出かけ中にお店を見かけると、ついつい無意識に足を踏み入れてしまいます。特に新商品を頻発しているわけでもないのですが、好きなブランドに対しての習性でしょうか?!
Green Cotton(グリーンコットン)のいいところは、こちらで↓
自宅にこちらの製品がそこそこ充実してきたので、順不同でまとめメモしてみます。
バスローブ
時は遡って数年前。バンコクに住むことになって、日本から数着バスローブを持ってきました。お風呂ズキなので、バスローブは必須アイテム!
が、室内に冷房が効いているとはいえ、やっぱりふかふかの厚いバスローブはバンコクの気候に合いませんでした。
そこで重宝したのが、Green Cotton(グリーンコットン)のバスローブ。
ほどよく薄手なので、まさにお風呂上がりにちょうどいい!体調悪い時の部屋着にちょうどいい(ズボラ)!
そして薄手で有るが故、洗濯時にふかふかバスローブよりも断然乾きやすいのが何よりありがたい!
タオル
週に1、2回は運動しに出かけるので、持ち運びに軽いタオルがあるといいなーと思っていました。同時に、バンコクの雨期でもさっと乾いてくれると嬉しいなーということで試して見たのがGreen Cotton(グリーンコットン)のハンドタオルでした。
大きさは、小さいものからバスタオル大まであり、比較的選びやすかったです。
タオルも、漂白したものと無漂白のものがあります。やっぱり風合いが選べるのが嬉しい。
ハンドタオル以外、バスタオルなども使い勝手が良かったです。ガシガシと使用中なので、写真は自粛。買い増しした時に写真追加します。
ブランケット
日本から持ってきたブランケットがそろそろヘタれてきました。洗いすぎなのかなあ...。タイ産のリネンを探していたところ、思い当たったのがGreen Cotton(グリーンコットン)でした。
詳しくは下記の記事に書きましたが、肌触りも柔らかく「コレ買い!」なブランケットとなりました。尚、縫製の面で言えば、1人で使うにしても一番大きなサイズをおすすめしたいです。
スリッパ
自分用、そして身内へのお土産用も含め、何度もリピートしているのがGreen Cotton(グリーンコットン)のスリッパです。
こちらのスリッパ、私はお風呂上がり専用にしています。底面のクッション具合に厚みがあって履き心地が◎。
かなり頻繁に洗っているわりには、縫製がしっかりしているように思います。
今日はこの辺で。
基本的に無地なので、柄物やプリント系が苦手な方にはおすすめなブランドです。
グリーンコットン:店舗リスト
◆アマリンプラザ店
最寄駅:BTSチットロム駅
チットロムからスカイウォークで直結しているアマリンプラザの中にあります。
◆ ラチャダムリ店
最寄駅:BTSチットロム駅
BIG Cのラチャダムリ店内にあります。
◆ インターコンチネンタル店
最寄駅:BTSチットロム駅
→閉店していました。
◆ リバーシティ店
その他、色々。